VR設備を整えている福岡博多のダイビングスクール

20代から40代の若い世代を中心に、昨今ではマリンスポーツが絶大な人気となっています。日本では沖縄や石垣島で毎年数多くの方が足を運ばれており、平均気温22度という絶好の環境下で満喫をすることも可能です。マリンジェットバイクのほか、水上スキーやバナナボートなどがありますが、そのなかでも多くの方が挑戦をしているのがスキューバーダイビングです。このダイビングをおこなうには、必ずダイビングスクールに通ってライセンスを取得しなくてはいけません。

全国各地の都心部を中心にスクールは点在しており、16歳以上の方であれば入学をすることが可能です。そこでここでは、九州の福岡博多にあるダイビングスクールにスポットを当てて特徴を見ていきましょう。福岡博多の中心部となる天神に、1990年ダイビングスクールが誕生しました。福岡博多にある唯一のダイビングスクールで、たくさんの方が利用をされています。

ここでは2017年に施設内を一新されており、あらたにVR設備を導入されました。以前から備わっている水深8メートルの実習用プールもそのままありますが、VR設備では専用のゴーグルを装着するだけで、実際に海の中を潜っているような経験をすることが可能です。ダイビングスクールでこのシステムを導入されているところはまだ少なく、福岡県では唯一のスクールです。画期的なシステムで、ライセンスを取得する前に海中散歩を楽しめるのも魅力といえます。

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